漢方医学にもとづいて処方される漢方薬

漢方薬は、いくつかの生薬を組み合わせて作る、漢方医学に基づいた天然成分の薬です。

 

数百年、数千年と続くものですが、現在では科学的効能も認められています。

 

植物性の原料が多いですが、中には動物性や鉱物が使われることもあります。

 

漢方医学では、人の身体は気、血、水の3つで構成されていて、そのバランスが崩れることで体調不良になるといわれています。

 

漢方薬治療は、そのバランスを崩した人、一人一人の心身の症状に合わせて薬を処方するものです。

 

治そうとする力を高めたり、バランスを整え、身体を正常な状態に戻します。

 

漢方薬の飲み方は、一般の薬と同じように、錠剤や散剤などで摂取します。

 

一番有名なのは風邪のひき始めに効く葛根湯です。

 

他の漢方薬も、皮膚病や婦人病、精神安定など、様々な種類の薬があります。

 

 

使用される生薬の種類としては、アガリクスタケ、アケビ、アシタバ、高麗人参、アロエ、イチョウ、ウコン、カンゾウなどです。

 

一般的な薬と異なる点は、医師による処方箋が必要がないことや、副作用などのリスクが少ないことが挙げられます。
お店で買うことも、もちろんできますが、自分の症状に合わせて、ネットなどで気軽に購入できて便利です。